2018年10月17日水曜日

会社ロゴマークの制定

 創業55周年記念事業の一環として、会社のロゴマークを制定しました。ロゴマークは、美しい有機的な曲面設計を得意とされるプロダクトデザイナー・澄川伸一さんにつくっていただきました。

 澄川伸一プロダクトデザイン/shinichi sumikawa/DESIGN

■山下工業所ロゴマーク(平面&立体)




ロゴに込めた意味:

 ~均衡と調和を保ちながら「広がる山」~ 

山下工業所の創業55周年を機につくられたロゴには、次のような意味が込められています。

東海道新幹線開業の前年、新幹線の顔づくりからはじまった山下工業所。様々な困難を克服しながら着実に業容を拡大させ、加工する製品の分野と種類を広げています。

創業から今日までの成長、そしてこれからの成長、未来に向けた、どこまでも続く広がり。
均衡と調和を保ちながら「広がる山」。

山の文字を構成するひとつずつの線は、事業領域、一人ひとりの社員の皆さん、培われてきた技能、生み出される製品やサービス、いってみれば、過去から現在、そして未来へとつながる伸びゆく力、可能性の広がりを表しています。

左右に広がりながら伸びる二本の線を一対の左右対称とすることで、人と技能、アナログとハイテク、職人技と工作機械、質的拡充と量的拡大などの均衡および調和を意味しており、これらがバランスよく組み合わされて安定した基盤(受け皿)となるなか、広がりながら高みに向かう真ん中の線で、地に足を付けた、堅実かつ着実な発展と成長を志向する企業姿勢を表現するとともに、それらの相関関係を示しています。

立体ロゴにより、新幹線の顔の板金から始まり、未来へと、同じ断面で連続してつないでいくという意味をさらに強く表現しています。

色: 

基本色として選択した薄い水色は、美しい下松の空と海の青を基調としながらも、未来に伸びゆく今後の可能性を表現しています。


新幹線の顔づくり50年・山下工業所
〒744-0002 山口県下松市東海岸通り1番27
TEL 0833-41-3333(代) FAX 0833-43-6914
日本語 www.yamashita-kogyosho.com  
英語   www.odeko.co.jp *
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*odeko:「おでこ」は鉄道車両先頭構体を指す業界用語です。